2012.12.03

9つの木の特徴②


みなさんこんにちわ!
営業部の武地です。

本日は、私の好きな
「なんで?坊やの元気が出る木の住まい…9つの木の効果」
第2弾をご紹介したいと思います。

前回ご紹介させていただいたのは、朝感じることが出来る特徴でした。

朝、感じられる大きな特徴は

1.目覚めさわやか
2.ご飯がおいしい
3.アレルギーに負けない

でした。

お引き渡しした御施主様の話も

「寝付きがよくなった気がする」
「疲れが残らない気がする」

などなど、
生の声も聞けました。

今日は、昼間に感じる事のできる特徴をご紹介致します。

4.肌にぬくもり

5.硬すぎず柔らかすぎず

6.湿度コントロール

です。



木という素材は、熱を通しにくい性質があり断熱性あります。

裸足で過ごしたり、寝転んだり、お家の中で木と肌が触れた時も他の素材と比較すると
ひやっと感じる度合いが少ないです。

また、ずっと触れていても、体から体温が奪われることが少ないので、冷え性の人にも
やさしいです。

そして安全面も、走り回って遊ぶお子様が転んだ時にも、木の柔らかさが吸収してくれ
る事が多く、怪我もしにくいのではないかと思いますね。

もう一つの特徴は、調湿。

室内外の温度や湿度のバランスによっては、許容範囲を超えることもあるのですが、
私がよく感じることは、雨の日にお家の中に入ると室内がカラッとしていて気持ちいいと感じます。

無垢の床は湿気を吸ってくれるので、さらさらです。

工務の寺尾部長も家に帰ったら、真っ先に靴下をぬいで裸足で歩きたいとよく言われます。
体感されている人は一番分かりますよね。

今、南岩国町で無垢の木と漆喰壁、空間と鉄を織り交ぜたデザイナーズハウスがオープンしております。
購入者が決まりお引き渡しをするまでに、自然素材と手作りが特徴のネストハウス家を見学にいらしてください。

お待ちしております。

キーワード検索

アーカイブ