爽やかな秋晴れの日

皆さま、こんにちは♪

今日は天候に恵まれましたので、どこかお出かけされた方も
多かったのではないでしょうか(*^▽^*)

 

 

 

マスクをしての外出でまだまだ不自由さを感じることはありますが
アウトドア・ショッピングを楽しむのも気分転換に必要です！

 

 

 

 

日中は暑くても朝・晩と冷え込むようになりましたので
衣替えをしつつ、冬支度をしていかなくてはなりません(^_^;)
そのたびに思うこと、それは…

 

 

 

 

 

『収納スペースが足りない』！！

 

 

 

 

 

この季節になると収納力の無さにガックリします(*_*)

こたつ布団が眠っていたり、厚手のコートがみっちりかかっていたり…
見ただけで衣替えに対するやる気が失われてしまいます。

 

今回のブログではそんなお悩みを解決する収納スペースの作り方や
種類などをご紹介します☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①可動棚を付ける

壁面などにレールを取り付け、そのレールがある範囲での高さ調整が可能な
使い勝手の良い収納棚です。
衣類・タオル・洗剤類の収納やパントリーの保存食(缶詰やマカロニなど)を
収納するのに便利です。
高さや棚の枚数を簡単に変えることができます。

 

 

 

 



 

 

 

 



 

 

 

 

ただし重さのあるものを収納するには支えきれず落下する恐れがあるので注意が必要なのと
手すりと同じように、取り付ける壁面に補強材が必要なので
DIYをする際はよく今のお家の状況をみて行いましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②扉を無くしてロールスクリーンに

今ある物入れスペースのドア・戸を無くしてロールスクリーンにすることで
収納空間を広くしたり、扉の開閉時に必要なスペース分空間を広く使えるという
メリットがあります。
居室や寝室にオススメに方法です。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③中段棚＋枕棚

日本の一般的な収納棚の形状で、中段棚は畳んだ布団が入るくらいの奥行きがある棚で
枕棚は奥行きはあまりないですが、季節外の品物を収納するのに便利です。
枕棚下部にパイプハンガーを付けると、クローゼットとしても使いやすくなります。
比較的後付も簡単な商品があるのでDIYもおすすめです。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ウォークインクローゼット

リフォームを検討中のお客様からプランに入れてほしいとよくご依頼いただきます…！
暮らしていくなかで収納量のお悩みは皆さま共通してお持ちのようです(>_<)
2～3帖ほどの空間があれば、充分な収納スペースが取れます。
姿見を取り付けると試着室(？)のようにもできます。
コロナ禍でも気分を上げて、オシャレを楽しめますよ☆

 

 

 



 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

お部屋や収納したいものによって形状・方法は変わっていきます。
生活スタイルに合った収納術を見つけて
ぜひ取り入れてみてください☆

 

私も次の休日こそは衣替えします＼(^o^)／

 

 

 

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