蔵掛の家

くらかけのいえ

CONCEPT

一棟一作主義でつくる
日本伝統の和風建築

昔ながらの純和風の日本家屋は、地域の風土の中で育まれ、
自然環境とも調和しながら美しい景観を形づくってきました。

一棟一作主義を貫く蔵掛の家は、すべてが職人の手仕事。
柱や梁を隠さずにそのまま見せる真壁工法を採用し、
風格漂う木組みの家づくりを行っています。

■参考価格帯
3,000万円(税抜)〜
最多販売価格帯:平均3,600万円
平均販売施工面積:40坪

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Design 01
真壁工法は柱や梁を隠さずにそのまま見せるつくりのため、室内は木に囲まれた空間に仕上がります。

真壁工法は柱や梁を隠さずにそのまま見せるつくりのため、室内は木に囲まれた空間に仕上がります。
まるで自然の中にいるようなやすらぎが感じられ、木の経年変化も楽しむことができるでしょう。

MAnoが現代和風なのに対し、蔵掛の家は純和風。
母屋の屋根より一段下げた位置に取り付けられた下屋があるのも特徴のひとつです。

MAnoが現代和風なのに対し、蔵掛の家は純和風。
MAnoが現代和風なのに対し、蔵掛の家は純和風。

軒先側の下端が一直線になった一文字瓦は、施工するのに微妙な調整を要する高い技術力が求められますが、「ネスト会」に加入する信頼のおける職人がそれを実現しています。

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床材にはスギの無垢材、壁材にはホタテ漆喰壁を採用。
木視率(木が見える割合)が非常に高く、純和風を感じさせる鮮やかな朱色の和紙がアクセントになっています。

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柱が壁に隠れる大壁工法に比べ、真壁工法では、柱や梁、窓まわりの造作が複雑になるため、
ちょっとした隙間を埋める際にも職人の腕が試されることになります。まさに「神は細部に宿る」を体現し、家の構造美を追求しているのが蔵掛の家の最大の特徴です。

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MODEL HOUSE

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営業日:10:00~17:00(土日祝日も受付)
定休日:毎週水曜日