Design

目に見える美しさと、
感じる心地よさの両立

ネストハウスは、揃える・整える・余白をつくる引き算のデザインと、確かな構造の安心で、
美しく心地よい暮らしと豊かな時間を育みます。

  • 01 心がほどける、整った空間

    心がほどける、整った空間

    なんとなく気持ちが和らぐのは、視界に入る線や高さが、きれいに整理されているから。
    棚の厚みやカウンターの高さ、窓の位置や照明のラインまで、目立たない細部にまで丁寧に心を配ることで、空間全体に心地よさが生まれます。
    気づかないほど自然な整いが、ふとした瞬間に、安心感として伝わってくるのです。

  • 02 ちょうどいい余白をつくる

    ちょうどいい余白をつくる

    暮らしは、少しずつ変わっていくもの。
    家族のかたちや時間の使い方、趣味や気持ちも日々移ろいます。
    だからネストハウスの設計には、使い方を限定しすぎない“余白”があります。
    この余白が、暮らしの変化をやさしく受けとめ、ゆとりを生み、毎日をもっと自由で楽しいものにしてくれます。
    変化に寄り添えることも、心地よい住まいに欠かせない要素だと私たちは考えています。

  • 03 選んだのは、時間に愛される素材

    選んだのは、時間に愛される素材

    手ざわり、香り、光のうつろい。
    毎日ふれるものこそ、心地よくあってほしい。
    ホタテ漆喰の壁は、空気をやさしく整え、無垢の床は、素足にそっと寄り添います。
    自然素材がもたらす繊細な感覚は、無意識のうちに心を満たし、時の経過さえも、愛おしく感じさせてくれる。
    一つひとつ丁寧に選び抜いた素材が、やがて家への深い愛着を育んでいきます。