昔ながらの団地の特徴を生かした「古くて新しい」家づくり

昔ながらの団地の特徴を生かした「古くて新しい」家づくり

岩国市 H様邸

理想どおりだったモデルハウスの間取り

岩国市尾津町。国道188号線からほど近く、市内のどこに行くにもアクセスしやすい場所にあるのが、今回訪問したH様邸です。坂の上にあるものの、周囲にスーパーなどが多く、暮らしやすい立地に魅力を感じて土地を選ばれました。山を利用してつくられた昔ながらの団地なので団地内に高低差があり、掘り込み式のガレージを有しています。ガレージの天井につくられたテラスでは、バーベキューなども楽しめるそうですよ。

H様は、30代半ばのご夫婦と3歳、1歳の姉妹の4人家族。家づくりを考え始めたのは、お子さんが生まれたタイミングでした。一軒家は集合住宅ほど音を気にする必要がないので、のびのびと子育てができますよね。ご主人のいとこの方がネストハウスで家を建てられたこともあり、紹介を受けてモデルハウスを訪れてくださいました。「モデルハウスの間取りが、まさに自分たちが思い描いていた理想どおりでした。それまでもいくつかハウスメーカーを訪れていたのですが、どれもピンとこなくて。ネストハウスと出会ってこれだ!と思いました」と、ご夫婦は笑顔で語ります。

夫婦の意見がどちらも取り入れられた「吹き抜け」

H様邸の特徴は、リビングの大きな吹き抜け。通常、吹き抜けというとリビングから2階が見える風景を想像するものです。しかし、H様のお宅ではリビングの奥側の天井が2階までの高さになっており、まわりは壁で囲まれています。

聞けば、吹き抜けを作ることはご主人様の希望で、奥様は賛成ではなかったそうです。「吹き抜けはリビングが寒くなったり、調理などの匂いが2階に上がったりするイメージが強くて、できれば避けたかったんです。でも、この形の吹き抜けならそんな心配がないので満足しています」と笑顔の奥様。

確かに、吹き抜けの持つ明るさや開放的な雰囲気はそのままながらも、奥様の心配していた室温や匂いの問題は特に感じないんだとか。ご主人様と奥様の希望が違ったことで、折衷案として生まれた「ありそうでない吹き抜け」。H様邸の魅力のひとつとなっています。

1階は、リビングからキッチン、洗面脱衣室が回遊動線になっており、移動がとてもスムーズ。収納スペースもたっぷりで、何かと散らかりがちな小さなお子様のいる家庭でも片づけのしやすい間取りとなっています。

シンプルながらも高級感を感じるインテリアに囲まれて

木目と白の二色のみで構成されている室内。ご夫婦お二人とも、シンプルなデザインがお好みだそうです。インテリアとしてさりげなく置かれているのが、奥様の好きなゴールドの小物。特にトイレのペンダントライトとペーパーホルダーをゴールドで統一しているのが、お気に入りのポイントだそう。ゴールドは木目色やホワイトによく映え、シンプルながらも高級感を感じさせます。

無垢の床と漆喰の壁は「夏は涼しく冬は暖かい」暮らしをもたらします。取材で訪れたのは、寒さが厳しい真冬。寒波が始まり底冷えのする日だったにも関わらず、床の冷たさを感じることは全くりませんでした。足元が暖かい無垢の床をはだしで元気にはしゃぎまわる小さな姉妹に、目を細めるH様ご夫婦。家族の物語は、この家から始まっていきます。

お施主様とお話ししてみませんか?

ネストハウスでは、お住まい中のご自宅を、特別に見学させていただく見学会を実施しています。
実際に暮らしておられるオーナー様自身が「家づくりの際のこだわりポイント」や「住み始めてから気がついたこと」などを語っていただけるほか、等身大の暮らしを実感できます。

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