2015.03.14
さあ、窓を開けよう!
3月の春風が似合う、営業の河村です。
本日、藤生町のエネルギアタウン灘にて、「デザイナーズハウス・見学会ファイナル」の
1日目を迎えました。
本日も多くのお客様にご来場頂きました。遠くは大竹市や和木町、また柳井市からもお越し
頂き、「ホームページを見ました」というお声も多く聞けました。本当に、ありがとうございます。
実はこの辺も好きなアングルかな・・
「お客様の夢に携わる仕事」として、今日も多くの夢のお話を聞かせて頂きました。
・新しいお子様、新しい家族が増えるので、みんなが集えるマイホームを考えたい
・中古住宅のリノベーションか、新築かで迷っている・・
・新居とは別棟で、ガレージハウスを造りたい
・プランも決まってきたので、お洒落なガーデニングを提案してほしい
などなど・・・
お客様の夢のお話を聞くのは楽しい時間です。そして、自分の夢のように、喜び、分かち合い、
新しい「夢」を一緒に造り上げていけることが、何よりのやりがいであり、喜びです。
そしてまた、想いの形を時間とともに、また使い方により変えていけることも、注文住宅・自由設計の醍醐味です。
「例えばそこは、階段下の収納であり、お子様の遊び場でもある。また、ちょっとした書斎でもある」
「そこは、お客様をおもてなす場であり、お子様の勉強スペースでもある。またご主人様のお昼寝の場所でもある」
住まいはご家族自身が考え、住み良いように可変させ、新たな役割を造り出してあげるものでもあります。
ぜひそんな視点でも、見学会を楽しんでみて下さい。
明日も、スタッフ一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
春風に乗って、ワクワク感いっぱいでご来場ください^^
さて、夢の続きと言えば、私事ではありますが、マイホームの夢、着々と進行中でございます。
土地が日に日に姿を変えていますが、こんなささやかな変化でも、妻は喜んでくれます。
昨年、こんな姿に始まり・・
パラパラ漫画みたいになっていますが。
明日の見学会にご来場頂くと、もれなく「失敗しない土地選びの方法(実体験版)」を聞くことができます(笑)
あなたも一緒に夢、追いかけましょう^^
最後に、今日のテーマである「さあ、窓を開けよう」のことですが、先日インターネットで一冊の本を購入しました。
「窓を開けなくなった日本人」 ~動かない生活から動く生活へ~
ネストハウスの仲間である会社の社長様が、Facebookで紹介されていましたので読んでみました。
・日本人は夕涼みをいつからしなくなったのか?
・日本人はスリッパをなぜ多用するのか?
・ホテルのバスタブはどうして使いにくいのか?
・・・
家の性能が格段に上がったことで、人は住まいに対して受け身になりすぎてしまいました。
もちろん家が進化していくことは喜ばしいことですが、同時に人間ももっと季節感や周囲の移り変わりに敏感になり、
「外を楽しむ」というゆとりを持つべきだと思います。そして、窓を開け、自然とつながり、ご近所の方々とつながり、色々
なものとつながることが、今の暮らしにもっとも必要なものではないでしょうか。
そんな気がします。 いえ、そんな気がしました、この本を読んで。
そして、この本に紹介されているイギリスの古い絵本「プラムおじさん」の話が、これからのイロハーブに重なりました。
ご関心のある方は、明日の見学会にご来場下されば、先着1名様に本を貸出しいたします(笑)
さあ、明日も窓を開けて、部屋いっぱいに春の風を! (いつもながら着地点が見えずにスミマセン)]]>
本日、藤生町のエネルギアタウン灘にて、「デザイナーズハウス・見学会ファイナル」の
1日目を迎えました。
本日も多くのお客様にご来場頂きました。遠くは大竹市や和木町、また柳井市からもお越し
頂き、「ホームページを見ました」というお声も多く聞けました。本当に、ありがとうございます。
実はこの辺も好きなアングルかな・・
「お客様の夢に携わる仕事」として、今日も多くの夢のお話を聞かせて頂きました。
・新しいお子様、新しい家族が増えるので、みんなが集えるマイホームを考えたい
・中古住宅のリノベーションか、新築かで迷っている・・
・新居とは別棟で、ガレージハウスを造りたい
・プランも決まってきたので、お洒落なガーデニングを提案してほしい
などなど・・・
お客様の夢のお話を聞くのは楽しい時間です。そして、自分の夢のように、喜び、分かち合い、
新しい「夢」を一緒に造り上げていけることが、何よりのやりがいであり、喜びです。
そしてまた、想いの形を時間とともに、また使い方により変えていけることも、注文住宅・自由設計の醍醐味です。
「例えばそこは、階段下の収納であり、お子様の遊び場でもある。また、ちょっとした書斎でもある」
「そこは、お客様をおもてなす場であり、お子様の勉強スペースでもある。またご主人様のお昼寝の場所でもある」
住まいはご家族自身が考え、住み良いように可変させ、新たな役割を造り出してあげるものでもあります。
ぜひそんな視点でも、見学会を楽しんでみて下さい。
明日も、スタッフ一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
春風に乗って、ワクワク感いっぱいでご来場ください^^
さて、夢の続きと言えば、私事ではありますが、マイホームの夢、着々と進行中でございます。
土地が日に日に姿を変えていますが、こんなささやかな変化でも、妻は喜んでくれます。
昨年、こんな姿に始まり・・
パラパラ漫画みたいになっていますが。
明日の見学会にご来場頂くと、もれなく「失敗しない土地選びの方法(実体験版)」を聞くことができます(笑)
あなたも一緒に夢、追いかけましょう^^
最後に、今日のテーマである「さあ、窓を開けよう」のことですが、先日インターネットで一冊の本を購入しました。
「窓を開けなくなった日本人」 ~動かない生活から動く生活へ~
ネストハウスの仲間である会社の社長様が、Facebookで紹介されていましたので読んでみました。
・日本人は夕涼みをいつからしなくなったのか?
・日本人はスリッパをなぜ多用するのか?
・ホテルのバスタブはどうして使いにくいのか?
・・・
家の性能が格段に上がったことで、人は住まいに対して受け身になりすぎてしまいました。
もちろん家が進化していくことは喜ばしいことですが、同時に人間ももっと季節感や周囲の移り変わりに敏感になり、
「外を楽しむ」というゆとりを持つべきだと思います。そして、窓を開け、自然とつながり、ご近所の方々とつながり、色々
なものとつながることが、今の暮らしにもっとも必要なものではないでしょうか。
そんな気がします。 いえ、そんな気がしました、この本を読んで。
そして、この本に紹介されているイギリスの古い絵本「プラムおじさん」の話が、これからのイロハーブに重なりました。
ご関心のある方は、明日の見学会にご来場下されば、先着1名様に本を貸出しいたします(笑)
さあ、明日も窓を開けて、部屋いっぱいに春の風を! (いつもながら着地点が見えずにスミマセン)]]>