2018.02.07

MAno展示場

みなさん、こんにちは。

工務部の土橋です。

 

昨日までの肌を刺すような冷たさから少しだけ暖かくなって、ホッとしています。

朝、晩は相変わらず寒いですが...

これだけ寒いと水道管が凍って、トイレも手洗いも使えないことがあるのが厄介です。

 

 

さて、私の現場であるMAno展示場のご報告を!

と、その前にMAnoというシリーズの紹介をします。

 

MAnoとは現代和風の住宅シリーズで、

弊社のHPでは下記の文言で紹介されています。

 

私たち日本人にとって「間」という言葉は、さまざまな形で使われています。それは日本の住まいの特徴・伝統が凝縮された言葉です。ネストが考える「間」 は、それぞれ家族が暮らしを描き加えるために、用意された間。(余白)。また、ゆったりとした間(家族の贅沢な時間)と考えました。

 

 

見た目の特徴

s_0929_013 s_0918_031

木製玄関、鎧張り、天井までの伸びるFIX窓が玄関の特徴です。

 

内装の特徴

180126-155331 s_0929_054

s_0929_071 180126-154704

シナベニヤの建具や、キッチン天井の板張りが大きな特徴です。

 

木材がふんだんに使われていて、独特な柔らかい暖かさのあるシリーズです。

 

 

そんなMAnoシリーズの展示場は今、床材を施工しています。

180207-104710 180207-104703

既に2階の床は貼り終わっていて、今は1階の床を貼っています。

階段もかかったので、2階への昇り降りが楽になりました。

 

完成まで残り約2ヶ月がとて待ち遠しいです。

また次回のブログで工事の状況を綴りたいと思います。

キーワード検索

アーカイブ