おむすびの魅力

 

こんにちは

韓国ドラマの沼にはまってしまいました

企画広報部の村井です ;-)

 

以前はよく見ていたのですが、韓国ドラマは1クール見るのに

結構時間がかかるため遠ざかっていました。

しかし最近はNetflix で「愛の不時着」を見始め、

１日１話見ることが日課になりました（笑）

韓国ドラマは、日本のドラマより

風景の画がとても綺麗なんですよね～

新型コロナウイルスが落ち着いたら

早く韓国に行きたいです！

 

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さて、皆さま

イロハーブだより秋号はお手元に届いたでしょうか？

初めて取材をさせていただき、

読んでくださった皆さまがどんな風に感想を持たれたか

ドキドキしております（笑）

 

今回のブログでは、“ iroんなお店 ”で取材させていただいた

周南市にあるおむすび専門店「nodoka」さんについて

さらに詳しくお伝えできればと思います :-)

 



 



 

「nodoka」というお店の名前は

建物の雰囲気やのんびりしたイメージに合ったことと、

店主 河村さんの娘さんのお名前からとったそうで、

本当にぴったりだなと感じます。

 



 

街中にパン屋は多いのにおむすび屋は少なく

もともとお米やおむすびが好きだったいう河村さんは、

あったらいいなという気持ちからご自身でお店を開くことを

決められました。

 

たしかにお米に特化したお店って意外とないですよね。

私はふとした時に、塩おむすびが食べたくなる瞬間があるので

nodokaさんの近くに住みたいな～と率直に思いました（笑）

 

 

そして主役のお米は、東京の5つ星お米マイスターの方が

おむすび用にブレンドしたものを使っています。

全国のお米を季節などに合わせてブレンドしているそうです👀！

 



こだわりの羽釜（左）とおひつ（右）

 

厳選されたお米は石川県能登にある工房で作られた羽釜で炊いていきます。

一升サイズで、特注なんだそうです！

淡い緑色とぽってりしたフォルムがかわいいです＾＾

おひつは徳島県産の杉でできたもので、

とてもいい香りがするとのこと。

 



 

カウンター席に座ると、目の前で河村さんが

おむすびを作ってくれます。

やさしく包むように握るのがポイントだそうですよ。

 



 

おむすびプレートは、塩おむすびと本日のおむすびから

2種類選ぶことができます。

具材はどれも美味しそうで、迷ってしまうはず。

上から撮った写真もおむすびがころんとしていて

かわいいですよね。

食べたらきっと優しい気持ちになれますよ～

 

 

隣の部屋のイートインスペース

 

カウンター席のほかにも

レトロな雰囲気たっぷりなイートインスペースがありました。

 

そのほかにもテイクアウトできるのり弁等もありました。

お家でも堪能できるのは嬉しいですね ♪

最新情報はnodokaさんのInstagramを確認してみてください。

 

建物の雰囲気や

"普通っぽいのに食べたことのないおむすび " を堪能しに

ぜひ訪れてみてくださいね🥢

 

nodoka 河村さん

この度は取材させていただき、ありがとうございました。

 

 

そしてお宅訪問の取材をさせていただいた

山本様邸でのインタビューの模様を動画でもご覧いただけます！

紙面には載せきれなかったオーナー様の声をチェックしてみてください＾＾

 



 

 

イロハーブだより冬号もおたのしみに👩

 

 

 

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