ディスプレイできる棚で見せる収納

皆さま、こんにちは(*^-^*)
くらし支援課の都地（ツジ）です！

新年おめでとうございます🎍🌅🎍
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

もう年が明けて5日経つなんて…
信じられない速さです！

その時その時を大切に過ごして
悔いのない1年にしていきたいです！

さて、私の新年初投稿のブログですが、
今回はお家時間をより一層楽しむための
雑貨・小物類のディスプレイについてご紹介します！

『飾り棚』というワードは良く聞くと思いますが、
そもそもどのような棚を指すのかというと
“収納と展示を兼ねた棚”のことです。

例えば底面に装飾の施された食器類を棚に収納する際は、
いつもなら収納量を上げるために数枚重ねて置きますが、
飾り棚に収納する際はその装飾が見えるように壁に立て掛けて置きます。

壁面に張り出したタイプの棚ならば、
その壁面がアクセントとなり素敵なインテリア空間となります。
思い出の詰まった写真や小物・雑貨類は
ディスプレイ方法を考えながら一工夫すると
好きなものに囲まれた空間で充実したお家時間を過ごすことができます☆

飾り棚の奥行きは置きたい物のサイズにもよりますが、
小さな雑貨類であれば約10cmほどでも充分です。

水槽や雛人形などの重量のあるものは、
壁に張り出しただけの棚では難しいですが、
3方向を壁で囲まれたタイプであれば棚に補強を入れることができるので
展示が可能となります。
お正月やお雛様などイベント盛りだくさんのシーズンにぜひ取り入れてみてください！

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