2025.06.06
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外と内の“関係性”を調律する、透明感のある玄関。
「ただいま」と帰ってきたとき、思わず深呼吸したくなる。
出かけるとき、自然と前向きな気持ちになれる。
そんな日常の心の動きに寄りそうように、玄関のつくり方にもこだわっています。
「外と内をゆるやかにつなぐ、透明感のある玄関」の魅力をご紹介します。
光と木がつくる、やさしい印象の玄関

大きなガラスと木枠の窓。
閉ざされた印象になりがちな玄関に、明るさと開放感をもたらします。
外からの光がやわらかく入り、
中にいても外の様子がほんのり伝わる。
そんな「ちょうどいい距離感」が、暮らしに安心感を生んでくれます。
内と外のつながりを感じる設計

外のアプローチ〜玄関〜室内へ。
ネストハウスの家は、その流れがとても自然です。視線が抜けるので、家に入った瞬間にほっとする開放感があり、外の木々や空の景色がやさしく届く。
家が「風景とつながっている」ような感覚です。
気持ちの切り替えができる間取り

玄関は、家の中と外をつなぐ場所。
それだけではなく、気持ちを切り替える“間”としての役割も、ネストハウスでは大切にしています。
出かけるときには、空や木を見ながら深呼吸。
帰ってきたときには、光に包まれてリラックス。
そうしたちいさな行動の積み重ねが、暮らしの質を整えてくれます。
そんな玄関を、見学会・モデルハウスで体感してください
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