2025.07.05
- スタッフブログ
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夏がくると思い出す、あの感じ。
こんにちは!
広報の古賀です。
暑くなってきましたね。
夏がやってくると、何となく心がざわざわして、
暑いけどちょっと外に出たくなって、
外に出てみると暑すぎて後悔したり、、、
子どものころの夏休みを思い出したり。
麦茶を飲む音、セミの声、扇風機の風。
かき氷の頭キーンや、蚊取り線香のにおい。
日焼けした足の裏とか、夜の花火のあの明るさとか。
暑くてしんどいのになんとなく、たのしかった。
(まだまだ思いつきますが、キリがなくなりそうなのでこの辺りで。。。)
そんな「夏の記憶」って、
誰の中にもあるんじゃないでしょうか。


子供の頃は、お祭りや花火大会、海や旅行など、ちょっと特別なイベントばかりにワクワクしていましたが、いつの間にか大人になった今では、ふと思い出す「夏の記憶」に心が解けたりしています。
そんな瞬間を、少しでも多く感じられるように、私なりに生活を少し工夫してみました。
コップいっぱいに入れた氷の音を聴きながら麦茶を飲んだり。

麦わら帽子をかぶってみたり。
(イロハーブショップの武石さんが、雰囲気よく撮ってくださいました!)
“なんかいいな”と思える瞬間を、少しずつ重ねていけたらいいなと思いました。