2025.10.04

「灯りと木の香りに包まれる、秋の家時間。」

光の色で感じる、季節のはじまり

企画広報のホーリーでございます。

まだまだ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

朝の掃除時間にモデルハウスのリビングを通り抜けた時、
カーテン越しのやわらかな光に、秋を感じました。


窓辺の木の床に、陽の光が少しだけ傾いて落ちる。
その光の色が、夏とは違ったどこか哀愁を感じる色合いに見えました。

秋になると、家がいちばん美しくなる

私個人的には、ネストハウスの家は、

夏よりも秋や冬に“本領発揮”する気がします。
無垢の床の温もり、ホタテ漆喰の空気、
そして夜、灯りをつけたときの柔らかさ。
お客様が「帰ってきてからホッとするようになりました」と
話してくださるのも、この季節がいちばん多いんです。

帰りたくなる家、集まりたくなる場所へ

1年はほんとうに早いですよね(汗)

 

私自身がシュールなのが好きなのか笑

秋の夕暮れを感じながら家の中に灯りがともる瞬間がとても好きです。
外から見える明かりのひとつひとつに、
そこにある家族の物語が重なって見える

ネストハウスのお家は

自然素材に囲まれ、余白を感じる設計の中で家族が

喧嘩したり

笑ったり

まったりしたりと。

 

過ごしている景色が目を瞑ると見えてきます。

その景色をネストハウスで働くスタッフが皆、同じ景色を

描いているのも、

イロハーブの森の中で働く私たちが家族のようにいつも楽しんでいるからだと思います。

ぜひ、私たちが楽しそうに働く姿を見に来られてみてください♪

最後までご覧にいただきありがとうございました。

堀川

 

 

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