2026.01.31

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「家づくり」と「まちづくり」

先日、由宇小学校にて、代表の石川が職業講話の場に立たせていただきました。

 

私たちの仕事の本質である「家づくり」と、その先にある「まちづくり」についてお話ししました。

 

ネストハウスは日々、高性能で美しい家をつくっています。

 

しかし、家という「箱」を完璧にするだけでは、本当の意味で豊かな暮らしとは限らない。

 

そんな、少し意外な「家づくりの真実」と、私たちが考える「まちづくり」について、お話しさせていただきます。

いい家=豊かな暮らしとは限らない

私たちが家づくりにおいて、大切にしている3つのことがあります。

  • 価値ある情報を発信すること:お客様が未来を正しく選べる知識を届ける。

 

  • 徹底的に「聞く」こと:今の暮らしの悩みを見つめ、解決策を共に探る。

 

  • 住む人の喜びをつくること:完成した家が、その人にとって最高の場所になること。

高性能でいい家は、何よりの「安心」をくれます。

けれど、人生を豊かに彩る本当の「楽しさ」や「心のゆとり」は、家の外にある誰かとの繋がりや、心地よい風景の中にも隠れている。

私たちはそう考えています。だからこそ、家という一つの「点」を整えるだけでなく、外へと続く「線」としての繋がりまで、丁寧にデザインしていきたいのです。

なぜ【まちづくり】を目指すのか

 

一歩外に出たときに、笑顔で挨拶を交わす人がいること。 お気に入りの場所があり、そこで新しい誰かと出会えること。

かつての日本には、道端で近所の人と触れ合うような「向こう三軒両隣」という温かな繋がりがありました。

現代において、その心地よい距離感を新しい形で取り戻すこと。 それが、私たちが「まちづくり」まで見据える理由です。

家という「点」を整えるだけでなく、その外にある「人との繋がり」という「線」をデザインする。

その想いを、具体的な形にしたのが、私たちの運営する暮らしの複合施設「iroherb(イロハーブ)」です。

幸せが巡る「循環」の起点をつくる

 

イロハーブには、地産地消の料理を楽しめるカフェや、暮らしを彩るインテリアショップ、心身を整えるヨガスタジオ、そして植物と触れ合えるガーデンなどが集まっています。

 

ここは、この街を潤わせるための「きっかけ」が詰まった場所なのです。

  • 人が集まる場をつくる:iroherbを通じて、多様な人が集まる「きっかけ」を生み出します。

 

  • 関係性を育む:そこで生まれる交流や体験が、その街で暮らしたいという「愛着」へと変わっていきます。

 

  • 未来を潤わせる:住みたい人が増えれば、お店や活気が生まれ、暮らしはさらに豊かになる。そんな幸せな循環を目指しています。

私たちの仕事は、単に家を売ることだけではなく、家づくりを通して、何十年先の岩国を「やっぱりここで暮らしたい」と誰もが誇れる場所にすることです。

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