いろんなドアについて

皆さま、こんにちは(*^^*)

やっと春らしく温かい風が吹きはじめたと思ったところだったのに
今日は冷たい雨が降っていましたね💦

 

まだまだコタツで鍋料理を楽しむ日々は続きそうです。

ですが、イロハーブには春の訪れを感じるところがたくさんあって楽しいです！
小鳥のメジロも遊びに来ていました～

 

 

 



 

子どもの頃はあまり興味がなかったのですが、
野鳥はキレイな色をしていますよね(*^▽^*)

 

イロハーブの目の前に流れている川も、水質がキレイなのか
カワセミが小魚を捕っていたり
カモの親子が泳いでいたり～眺めていて楽しいです！

 

 

 

 



 

 

こんなに青い鳥も近くで初めて見ました(^o^)
オオルリという鳥だそうです。

野鳥観察に是非お越しください。結構穴場スポットです！

 

 

 

 

 

 

 

今回のブログでは内部ドアの種類についていくつかご紹介します♪

日頃当たり前のように出入りしているドア。
開き方、形状で名前が違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①引き戸

日本古来から使われてきた障子は引違い戸と言われる、馴染み深い形状で、
開口幅に余裕がある場合に取り入れることができます。

 

 

 

 

　　

 

 

さらに片引戸、引き分け戸と同じ引き戸でも形状が豊富です。
車椅子を使用したり、バリアフリー住宅には
開閉のしやすさや開口幅の大きさを確保するために
開き戸よりも引き戸を取り入れることが多いです。

また、アウトセット片引き戸は床面にレールを付けずに戸を取り付けるので
つまづき防止になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

②開き戸

引き戸よりも防音性、遮音性がありますが
開閉時に扉分空間に開きしろが必要なため狭い空間だと
扉自体の幅も考慮しなくてはなりません。

 

 

 

　　

 

 

 

 

しかし、狭い空間にも採用できる折れ戸と合体したような商品もあり、
トイレや洗面所にも取り入れやすいです。

 

 

ドアハンドルはシングルレバーがオススメ。
握力が低下した高齢者でも簡単に開閉できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

③折れ戸

クローゼットなどの収納部に多く採用される形状で、
ルーバー付きのタイプは通気性が良く、収納内部に湿気がこもりにくくなります。
最大のメリットは省スペースで開閉できることです。

 

 

 

 

 

 

 

④その他

戸を付けず、目隠しだけしたいならロールスクリーンでも可能です。

 

 

 

 



 

 

 

あとから簡単に撤去できるので空間を仕切りたいけど壁までいらないときなど
簡易的な子供部屋の間仕切りや収納スペースにオススメです。

 

 

 

とってもざっくりとしたご紹介でしたが以上がメインで使われるドアの種類です。
もっと細かく名称があるのですが、今回は割愛させていただきます💦

もちろんリフォームで取り替え可能ですので
ぜひご参考に♪

 

 

 

 

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