男のチャーハン

みなさんこんな光景よく見ませんか？

「あ～！ごはんちょっと残ってる～！！(>_<)」

そんなときには、ぜひ「男の料理」を。営業の河村です。
冷蔵庫にあるもので、手早くササッと料理ができるお父さんに憧れますよね。
そんなお父さんに、先日つくった「男のチャーハン」レシピをご紹介します。



たまたま冷蔵庫に合ったものは、卵とベーコンとキャベツの端と調味料。
ちょっと寂しい気もしますが、、、まあ気にしないでいきましょう。
白いケースの「創味シャンタン」は男の料理の頼もしい味方デス。
必ず冷蔵庫の中に一つは忍ばせておきましょう。

　　

１、まずは卵をよくとき、ごはんと混ぜておきます。
別々に投入するパターンもありますが、ものぐさな自分は最初に絡めておく派です。

　　

２、材料を適当にカットし、IHで熱したフライパンにごま油を敷きます。
この辺は性格上、ざっくりしています。（冷蔵庫にあれば、玉ねぎやニラ、人参も可）

　　

３、材料を炒めます。
この辺でシャンタンをINしましたが、ごはん投入の後の方が良かったのかも？？
というか、そもそも卵ごはんの方が炒めるの先か？疑惑が残るまま次のステップへ。



４、卵ごはん投入。
最初はもっちり感が強かったものの、徐々に焦げ目とともにパラリ感も出てきました。
しかしながら味はちょっと薄い・・。

　　

５、秘密兵器投下。
香りは良いのですが、入れすぎると辛いです！最後に塩と胡椒で味を調整。



そして完成！
味付けや材料に多少の好き嫌いはありますが、「男のチャーハン」が
無事に出来上がりました。ぜひ試してみて下さい。

みなさんも、「こんな美味しい男の料理を作ってるよ！」というレシピがあれば、
教えて下さい。次の料理もお楽しみに！！



男の料理といえば、男のインテリア。

今日も、バイクガレージや趣味室、書斎など、ご主人様と色々な話をさせて頂きました。
外観や内装、そして設備機器や家具や小物に、照明やカーテン。
家づくりには、ご家族で意見を出し合い、決めていかなくてはならない事がいくつもあります。

その中で、男の人は「外観」や「デザイン性」、「吹抜けなどの大空間」「気密・断熱性能」
などの関心が多いと感じます。ご主人様と奥様、お子様との好みのバランス、優先順位などを
整理していくのが、私共の役割だと考えます。

明日は父の日。

ちなみに、2016年の「お父さんが欲しいものランキング」はというと、
３位　ファッション小物
２位　直筆のメッセージや手紙

そして１位は、
「お酒（ビール、焼酎、ウイスキーなど）」でした！！

働くお父さんに、明日はビールを！　じゃなくて、エールを！＾＾