2026.05.31

- スタッフブログ

new

新しいモデルハウスの棟上げを行いました

木造住宅の骨組みが見える、家づくりの大切な一日

建築中の現場で確認できる、木造住宅の骨組み

先日、建築中の新しいモデルハウスで棟上げを行いました。

棟上げとは、基礎の上に柱や梁などの構造材を組み上げ、建物の骨組みをつくる工程です。
家づくりの中でも、建物の大きさや屋根の形が現場で確認できるようになる節目の作業です。

当日は、あらかじめ搬入された木材をクレーンで吊り上げ、大工さんが決められた位置に納めながら作業を進めました。
柱を立て、梁を掛け、屋根まわりの骨組みを組み上げていくことで、基礎だけだった現場に建物の形が見えてきます。

 

図面上では平面的に見ていた間取りも、棟上げ後には実際の高さや奥行きが分かるようになります。
リビングの広さ、窓の位置、天井の高さ、外部とのつながりなども、現場で確認しやすくなります。

完成後には壁や天井で隠れる部分も多いため、建築中の状態は、木造住宅の構造を確認できる貴重な段階です。

棟上げで見える、家の基本構造

棟上げでは、住宅を支える主要な構造材が組み上がります。

柱、梁、屋根を支える部材が順番に納まり、建物全体の骨組みがつくられていきます。
この段階では、室内の仕上げや設備はまだありません。
その分、建物の構造や空間の取り方を直接確認できます。

 

棟上げの現場では、家の大きさだけでなく、現場管理や職人さんの連携も見ることができます。
一つの部材を納めるために、クレーンを操作する人、大工さん、現場を確認するスタッフが声を掛け合いながら作業を進めます。

大きな部材を扱うため、安全確認を行いながら、順序よく作業していくことが重要です。

現場で積み重ねる確認作業

家づくりは、図面通りに材料を並べれば完成するものではありません。

現場では、部材の位置や納まりを確認しながら、次の作業へ進んでいきます。
棟上げの日も、図面を確認し、現場で寸法や位置を見ながら作業が進められました。

こうした確認作業は、完成後には見えにくい部分です。
しかし、住宅の品質を保つためには欠かせない工程です。

ネストハウスでは、完成した空間の見え方だけでなく、そこに至るまでの工程も大切にしています。
モデルハウスも例外ではなく、実際にお客様に見ていただく建物として、一つひとつの工程を確認しながら工事を進めています。

完成したモデルハウスを見学するときには、間取りや素材、デザインに目が向きやすいかもしれません。
その背景には、基礎工事、棟上げ、断熱、内装といった工程が順番に積み重なっています。

新しいモデルハウスは、次の工程へ進みます

棟上げを終えたモデルハウスは、今後、屋根工事、外部まわり、サッシの取り付け、断熱、内装工事へと進んでいきます。

今後は、建物の性能に関わる部分や、暮らしやすさにつながる設計の工夫も少しずつ見えてきます。

今回の棟上げは、新しいモデルハウスの完成に向けた大きな節目となりました。
完成までの進捗も、今後のブログでお知らせしていきます。

キーワード検索

アーカイブ