2012.10.09
今年最後のマナー研修
こんにちは、企画広報部の竹内です(^^)
本日ショールームにて、今年最後のマナー研修が行われました。
四半期ごとに行われる瀬戸真智子先生によるこの研修、
早いもので、今年入社の私ももう3回目の受講になります。
![121009-140709]([imgurl]121009-140709-199x300.jpg)
今回は、今までの総復習として、おじぎの「間」の取り方や、
お茶の出し方、電話応対などを教わりました。
当たり前のことを当たり前にできるよう、社員総出で今一度確認です。
![121009-134126]([imgurl]121009-134126-300x199.jpg)
![121009-135829]([imgurl]121009-135829-300x199.jpg)
先生が指名した一人の社員が審査員になり、全員の所作をチェック。
首をかしげながらも河村へ「○」の評価を下す小木本
![121009-135945]([imgurl]121009-135945-300x199.jpg)
![121009-134237]([imgurl]121009-134237-300x199.jpg)
もちろん社長も参加。和やかムードの中にも、程良い緊張感があります。
![121009-140826]([imgurl]121009-140826-300x199.jpg)
![121009-141212]([imgurl]121009-141212-300x199.jpg)
続いて、お茶の出し方。社長・部長・平社員の3名に出すという設定です。
実際にあった事例を挙げながら、各社員からの「こういう時は?」の疑問に先生が答えていきます。
![121009-141826]([imgurl]121009-141826-300x199.jpg)
![121009-142025]([imgurl]121009-142025-300x199.jpg)
市瀬が先日実際に経験した、「大人数のお客様」に対する対応法をみんなで学習。
社員とお客様合わせて総勢10名!置き場所の確保も難しい上、間に割って入るのもひと苦労です。。
出す順番等、困った時は自社の社員とアイコンタクトで指示をもらう のが正解だそうです。
その他にも、お茶の温度やおかわりを出すタイミング、湯呑みと茶托(もしくはコースター)のコーディネート、
先生オススメのお菓子まで・・・受講する度にまた新たな「学び」があります。礼儀作法は奥が深いですね。
瀬戸先生、本日はありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたしますm(__)m
本日ショールームにて、今年最後のマナー研修が行われました。
四半期ごとに行われる瀬戸真智子先生によるこの研修、
早いもので、今年入社の私ももう3回目の受講になります。
![121009-140709]([imgurl]121009-140709-199x300.jpg)
今回は、今までの総復習として、おじぎの「間」の取り方や、
お茶の出し方、電話応対などを教わりました。
当たり前のことを当たり前にできるよう、社員総出で今一度確認です。
![121009-134126]([imgurl]121009-134126-300x199.jpg)
![121009-135829]([imgurl]121009-135829-300x199.jpg)
先生が指名した一人の社員が審査員になり、全員の所作をチェック。
首をかしげながらも河村へ「○」の評価を下す小木本
![121009-135945]([imgurl]121009-135945-300x199.jpg)
![121009-134237]([imgurl]121009-134237-300x199.jpg)
もちろん社長も参加。和やかムードの中にも、程良い緊張感があります。
![121009-140826]([imgurl]121009-140826-300x199.jpg)
![121009-141212]([imgurl]121009-141212-300x199.jpg)
続いて、お茶の出し方。社長・部長・平社員の3名に出すという設定です。
実際にあった事例を挙げながら、各社員からの「こういう時は?」の疑問に先生が答えていきます。
![121009-141826]([imgurl]121009-141826-300x199.jpg)
![121009-142025]([imgurl]121009-142025-300x199.jpg)
市瀬が先日実際に経験した、「大人数のお客様」に対する対応法をみんなで学習。
社員とお客様合わせて総勢10名!置き場所の確保も難しい上、間に割って入るのもひと苦労です。。
出す順番等、困った時は自社の社員とアイコンタクトで指示をもらう のが正解だそうです。
その他にも、お茶の温度やおかわりを出すタイミング、湯呑みと茶托(もしくはコースター)のコーディネート、
先生オススメのお菓子まで・・・受講する度にまた新たな「学び」があります。礼儀作法は奥が深いですね。
瀬戸先生、本日はありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたしますm(__)m